マーケティングを知らないから…開業から3年以内の廃業率は70%

【永久保存版!】集客できない店舗事業の7つの原因と本気の解決策

店舗集客へお悩みの方向けの記事です。自宅サロンを例に書いてますが、自分のリアル店舗に置き換えて参考にしてください。本気で悩みを解決するつもりです。

 

こんにちは、堀内です。

今回は、自宅サロンで集客できない方に多い原因とその解決策についてお話ししようと思います。

昔、僕の友達もマンションの一室でサロンを初めて4ヶ月間ほぼ集客できなくて、泣く泣く閉店してしまった人がいました。

その友達にもアドバイスしたんですけど、結局対処しきれず僕も相当悔しい思いをしました。

なので本当に解決するつもりで書いてるので、、、

現在、集客に悩んでいる方は、何度も読み返して参考にしてもらえると嬉しいです。

予約が入らない!自宅サロンに集客できない7つの原因と解決法 (徹底解説)

  • そもそもサロンが知られていない
  • Googleマップ対策(MEO)してない
  • ホームページにマーケティングがない
  • ターゲット設定が間違っている
  • キャンペーンの仕方を間違えている
  • メニューの価格設定がダメ
  • リピート施策をしていない。

それぞれ解決策を交えて書いていきます。

そもそもサロンが知られていない

サロンの認知を広げていく必要がありますね。コストを増やさずに無料で始めるなら「MEO」「ホームページ」「インスタグラム」が最重要です。

今の時代、道を歩いていてお店を決めることは、少なくなりました。行き先をWebで決めてから行くことがほとんどです。

ならば何に力を入れないといけないかというとオンラインの施策です。もうオンライン施策をしないと誰からも知られない時代になってしまいました。

そこで、先に挙げた3つのアイデア「MEO」「ホームページ」「インスタグラム」がとても重要になる訳です。

Googleマップ対策(MEO)してない

「MEO」とは、「Map engine optimization」で「マップエンジンの最適化」なんですが、要するに「Googleマップ対策」です。

現在、「エリア+業種」で検索する人の8割弱は、Googleマップを参考にするという数字もあるとおり、Googleマップ対策が重要です。つまり「MEO対策」です。

MEO対策とは、例えば「渋谷+カフェ」で検索した時にできてくる下のGoogleマップ上で上位に表示させる対策です。

ちなみに「SEO」とは、Search engine optimizaitionの頭文字をとったもので、簡単にいうと「お洒落なカフェ28選」のような記事を上位表示させるための対策です。

 

Googleビジネスプロフィールの作り方
Googleビジネスプロフィールの作り方

 

MEO対策は無料で始められるので、まだの方はすぐにGoogleビジネスプロフィールを作ってみてください。

昔は、Googleマイビジネスと言われたものです。昔は、スマホアプリでも操作できていました。
でも、今はGoogleビジネスプロフィールとなり、ブラウザー上のみで編集できるようになりました。
Googleマップ対策 (MEO対策)について内容が濃いのでこちらの記事をご参考ください。
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ホームページにマーケティングがない

次にホームページがただの情報の羅列になってしまっていたり、文章が長すぎて読む気にならない、いらない情報が多すぎるなどマーケティングが施されていない可能性があります。

お客様が知りたい情報をうまくシンプルにストレスなく伝える必要があります。

ホームページ制作業者の中にもたくさんマーケティングを意識せず作っている方が意外に多いのが現状です。

通常、ホームページに書く内容は、お客様自身で考えることがほとんどですが、それこそが集客できないホームページの始まりです。

しかも、多くの複数ページを作るように言ってくるのは、価格を上げるためなので、要注意です。

あと、お店がオープンの時、HPの1番上のTOPに「○月○日オープン!」って書いてるHPは、最悪です。。。

お客様はオープンの告知より「来店したらどんな理想の自分になれる」のか知りたいんです。

また、先ほども言いましたが、お客様から見ると多すぎる情報は迷惑です。

本当にお客様のことを思うなら、シンプルに簡単にお客様が知りたい情報を載せることが、1番読まれるウェブサイトになります。

考えてみてください。例えば、メールでも知らない人から長文が届いたら読む気になりますか?

僕はソッと閉じています。

それと同じです。なので、できるだけシンプルに知りたい情報をホームページに載せるが正解です。

ただし、SEO対策で記事型のLP(HP)を用意することもあります。

色々ありますが、特にこの4項目が大事です。

  • Goal (どうなるか?)
  • Date (数字の証明)
  • Trust (権威性)
  • Safe (第三者の声)

それぞれ説明していきますね。

 

homepageの必須項目
homepageの必須項目

 

Goal (どうなるか?)とは

Goalとは、お客様が1番知りたい情報です。それは、これを購入すれば、「どういう理想の姿になれるのか。」を伝える必要があります。

なので、1番上のTOPに書いておくと効果が出ます。先ほども言いましたが、「○月○日オープン!」って書く業者さんは、マジで辞めてください。

例えば、オープンだから実績なくて書くことないやん!って思うかも知れませんが、オープンするということは、他の店で経験を積んでいるはずです。

その時の経験や実績からお客様に起こった素敵な理想の姿を書くようにしてください。

ただし、脱毛サロンなら「あなたもツルツルのお肌に」なんてありきたりなキャッチコピーではなくて、来店することによってその人の人生がどう変わったか。を表現する言葉が理想です。

例えば、「旦那に”なんか綺麗になったね!”ってグッてハグされた。があなたにも」。

これは、後で説明するターゲット設定にも大きく関わるので、「ターゲット設定が間違っている」の項目も必ず読んでくださいね。

ペルソナとか言ってるのは、ただの無料のGoogleで学んでるだけの人です。

Date (数字の証明)

次に「数字の証明」とは、数字を元にどんな実績があるのか。数字を用いることで真実味が出ます。

ちょっとまだフワッとしてると思うので、例えば、脱毛サロンなら…

  • ○%が痛みを感じない
  • ○時間の節約
  • ○%が持続効果を感じる
  • ○人がリピート満足度
  • 累計実績3万件

このように表現します。

Trust (権威性)

次に権威性とは、あなたや扱うサービスのその業界での経験や実績を記入することです。

例えば、脱毛サロンなら…

  • ○○省が認定
  • ○人の医師が選ぶ
  • モデル〇〇さんも利用

です。

Safe (第三者の声)

最後に第三者の声ですが、これは、みなさん書いてると思います。口コミですね。

他にもありますが、この4項目は絶対にホームページに記入してください。

ターゲット設定が間違っている

次に先ほど述べたターゲットの設定方法です。Googleから学んでいる人は、ペルソナ、ペルソナ、言います。。。

でも、よく考えてください。30代女性で未婚のOLでってペルソナ立てても、30代じゃなくても60代でも来てくれればいいし、男性でも来てくれればいい。

はっきり言ってターゲットは、全員なんです。

ならどうやってターゲットを設定するのか?

答えは、「3WHYの法則」で3回WHYを聞いてみてください。ちょっとまだよく分からないと思うので、例を出しますね。

答えてください。例えば、脱毛サロンなら…

まーさ
なぜ、あなたのお店に来るんですか?
みかさん
脱毛するためです。
この答えにもう一度WHYを繰り返します。
まーさ
なぜ脱毛するんですか?
みかさん
毛を処理したいからです。
この答えにもう一度WHYを繰り返します。
まーさ
なぜ毛を処理したいんですか?
みかさん
娘に綺麗なお母さんだと思われたいからです。
はい、これが本当のターゲットです。(まだあと2回くらいWHYを繰り返してもいいですが、、、)
ちなみにこのターゲットの見つけ方は、例えば、下記のように複数出てきます。
  • 娘に綺麗なお母さんだと思われたい人
  • 旦那さんになんか綺麗になったねって言われたい人
  • 友達に綺麗になった肌を自慢したい人

例えば、お客様に3回WHY聞いてみるのもオススメです。本当のターゲットが見つかります。

キャンペーンの仕方を間違えている

このターゲットを元にキャンペーンをするのが、正しいキャンペーンです。

例えば、「娘さんに綺麗に思われたいお母さん限定!」というキャンペーンが正解です。

間違っても「月末キャンペーン」など自社都合のキャンペーンはお勧めできません。

「キャンペーン」をするなら、顧客都合か市場都合です!

  • 「娘さんに綺麗に思われたいお母さん限定!」キャンペーン←顧客都合
  • 「消費税増税前」キャンペーン←市場都合
キャンペーン1つとってもそこにはマーケティングがあります。

メニューの価格設定がダメ

メニューも他の店がこのくらいだからコレくらいにするか。って決め方は危険です。

ほとんどの方はコレしちゃってます。

理由は、その価格が高すぎるのか安すぎるのかはっきり分からないからです。

高すぎても安すぎても売れません。

ここにも理にかなった価格の決め方があります。

それはPSM分析と言って適正価格を決めるための分析です。

ちなみにPSMは、Price sensitivity measurementの頭文字をとったものです。

まず、相場って需要と供給のちょうど均衡が取れたところですね。簡単にグラフにすると…

価格が上がれば需要は減っていきますし、価格が下がれば供給が増えてきます。分かりますね。

 

相場のグラフ
相場のグラフ

なんとなく理解してくれれば大丈夫です。

それでは具体的にどうするか?

お客様30〜100人くらいいに下記の4つの質問を聞いてください。
(具体的な数字を書いて質問すると集計がやり易いです。)

  • いくらから高いと感じ始めますか?
  • いくらから安いと感じ始めますか?
  • いくらなら高すぎて買えないですか?
  • いくらなら安すぎて品質が悪いと疑いますか?

この数値を集計して下記のようなグラフを作ってみてください。

このグラフで下記が分かるようになります。

  • 下限価格
  • 妥協価格
  • 適正価格
  • 上限価格

この中から決めて行くことになります。

挑戦したいなら「妥協価格」!

ただし「妥協価格」にするなら付加価値をアドオンしてあげたほうがいいです。

例えば、体験という付加価値を。カフェなら自分でコーヒーの豆を引く機械をテーブルにおいておく。などです。

 

 

PSM分析のグラフ
PSM分析のグラフ

 

リピート施策をしていない。

リピート施策はどうされてますか?折角、来店してくれたのに、何もしてない店舗事業が多くて驚きます。

例えば、今までいくつかヘアサロンにいきましたが、全くリピート施策に出会ったことがありません。

ところで、「1:5(イチゴ)の法則」ってご存知ですか?
これは、新規を獲得するのにリピートしてもらうより5倍のコストや手間がかかることを表現したマーケティング用語です。
だから、リピートの施策がとても重要なんです!

よくあるリピート施策は、ライン登録だと思いますが、ラインは見られずらくなっています。

実際、ラインのアイコンに500通の未読マークがある人もいるほどです😭

ここで登場するのが、やはり「インスタグラム」です。

インスタグラムは、リピート施策に相当役立ちます。

この記事をご参考ください。

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まとめ

今回は、自宅サロンを例に店舗集客に役立つ情報を書きました。

「MEO」「ホームページの改善」「インスタグラム」

無料なのでサクッと改善してください。

参考になったなぁと思ったら…店舗事業している友達にシェアして感謝されてくださいね。

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